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近江八幡市丸山町の一角にて琵琶湖の自然環境を守るために毎年開催されているヨシ刈りですが、ここ数年天候の関係で参加できずにいました。
今回は天候も良く無事参加することができました。
当日は風が強く身長よりも高いヨシを鎌でザクザク切ることに苦戦しましたが、体を動かし汗をかきながらの作業は楽しく、
中には尻もちをつきながら作業されている方もいました。
スタート時に比べて刈った箇所は見違えるほどスッキリし、刈ったヨシは縄で束ね指定場所まで運び達成感を味わうことができました。
貴重な体験ができました。ありがとうございました!
2018年11月3日、野洲市菖蒲(あやめ)漁港にて、ヨシ植え(主催: 公益財団法人淡海環境保全財団)の活動に参加いたしました。一年前に植えた箇所は驚くほど成長しており、その変化が感じられました。今回も軽トラック1台一杯に積んだヨシ苗を植えました。琵琶湖のヨシ群落は魚や鳥などの棲(す)みかであるとともに、琵琶湖らしい風景のひとつです。琵琶湖の環境のために、今後もこの活動を継続していきます。
地元の小学校を中心に工場見学会を実施し、「ものづくり」の面白さを通じてこども達に働くことの意義や大切さを伝えていくことに喜びを感じております。
企業は地域社会の中で活動しております。立地する地域社会や地域住民の協力・支援が無ければ、スムーズな活動は難しくなります。地域社会の発展と強く、深く結びついていくために、良好な関係を築く事が大切です。
地域社会の一員として積極的に役割を果たしてまいります。
社会を動かす大きな力の一つとして個人のボランティア活動が見直されていますが、
企業では従業員自らがこうした活動に積極的に参加できるチャンスづくりが重要であると考えております。
当社では新入社員教育の一環として、障がいをもっている子供達を支援するNPO法人と協力し定期的にボランティア活動に参加しております。
社会の一員としてともに成長していくために、今何ができるかを考えてまいります。
今日は、冷たいデザート。オレンジゼリーを作りました。とかしたゼラチンと、オレンジジュースを混ぜてラップのくるんで、輪ゴムでとめる。氷の中で10分冷やしたら出来上がり!!!!
とても簡単な手順ですが、ゆっくり混ぜないとゼリー液はこぼれてしまうし輪ゴムでとめるのはとっても難しい~でも、頑張って作ったゼリーはとても美味しくて、こども達は当然完食!今日は、栗東市の企業 三恵工業さんのお若い社員さん達がこども達と一緒にゼリーを作ってくださいました。いつもと違って(・・・)お若いお兄さんとお姉さんに、こども達は照れながらもとっても嬉しそう。はじめは、お互いに少し戸惑いもありましたが、すぐに仲良しになり楽しくクッキングをしました。
三恵工業さんは、昨年からサマーホリデーにもご参加くださっており今日は、その打ち合わせでした。
地域の皆様にこども達もことを知っていただきたい!という私達に想いにご賛同くださる本当にありがたい企業さんです。他の企業さんにもお声をかけてくださってます。もっと、三恵工業さんのような企業さんがいらしてくださったらいいな~ しみじみと思うスタッフ一同でした!
13日に引続き、三恵工業のみなさん(今日はお姉さん)が遊びに来てくださいました。
初めて会うお姉さんたちに、子ども達はみんな少し緊張の面持ちでしたが徐々にテンションがあがって、楽しい楽しい練習となりました。
新しい楽器(コンガやボンゴ)も加わって、次回の発表は少し、ラテン系でまいります。
PONPOKOは、9月22日のむつみ園祭りでの発表を目指して頑張ります。三恵工業の皆さん、今日もありがとうございました!
今日のチェリッシュのプログラムは「割り箸ロケットづくり」でした。材料は割り箸、輪ゴム、トイレットペーパーの芯、たこ糸。これだけあれば簡単にロケットが作れます。これがけっこう飛ぶんです。子ども達は、絵を描いたり、シールを貼ったり、それぞれのロケットを作りました。
今日のお楽しみはもうひとつ!栗東市の三恵工業㈱に勤務されるおにいさん方が子ども達と遊びに来て下さいました。ほぼ初めての経験ににいさん先生達のドキドキ感が伝わってきましたが、子ども達と遊び始めると、子ども達の個性を尊重しながらとても楽しく遊んで下さいました。
子ども達にとっても、スタッフにとってもとても嬉しい時間でした。
経営役員は、事業を行う上での関連する法令や規則を正しく理解し、順守しなければならない。なかでも、会社関連法規、労働法、税法、地域条例その他関連する法令は、これらに準拠して業務を行う。
社会の発展がなければ企業の発展があり得ないことを認識し、社員一人ひとりが自ら社会貢献について考え、適切な業務遂行を通じて社会の発展に貢献する。
会社は、誤解を招く恐れのある政治活動等への参加は行わない。社員が参加する場合は、個人の責任において行うこととする。
業務のグローバル展開を行うに当たって、国際ルールおよび各国の法令の順守ならびに地域の文化や習慣を尊重し、無用なトラブルを起こすことのないよう配慮しなければならない。
地域の環境保護活動等への積極的な参加を通じて、自社と地域の双方の利益を調和させ、地域社会との共生を目指す。